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今夜の番組チェック

夜釣りテクニカルレポート

(これだけは)

私も夜釣りに連れてってー 昼釣りはしたことがあるが夜釣りは一度も。
でもこのHPを見ていたらなんだかやってみたくなった。そんなあなたにちょっとしたアドバイスを。

 @渡船利用なら船頭さんがそれなりに天候、波の高さ等に注意してくれるが(あくまでそれなりに)地磯なら個人で
判断しなければなりません。天気予報の波高2b(行く場所と風向きにもよる)がGOサインの限度と考えています。
しかもさらに高くなると予報が出ている場合は釣行を見合わせます。

 Aメンバーは2人以上で単独釣行はさける。私の釣行紀を見てもらえれば判るとおり単独釣行でなんぎしました。

 B突然、風向きが変わり沖から吹くようになリ白波が立つように出てきた。こんな場合すぐにマキエを捨てなるべく軽くし
すぐに撤収してください。こんな時のためにも道具類は整理整頓して置き散らかさないように。ゴミもバックの中に。

 C暗がりでライトが点かなくなったらさあ大変。ポケットに予備のヘットライトを同じタイプの物で用意すると便利です。
私は移動用にもう1つ明るいタイプのものを含め3個持っていきます。
釣りの時はできるだけ軽くて光量は少ない物のほうがよいと考えます。仕掛け作りもこれですませます。
明るいタイプのものを海面に向けてしまうと30分前後釣れなくなります。

(持ち物)

ガンダマセット (8、6、5、4、3、2、1、B、2B、3B、4B、5B、6B)   小物ケース
ウキゴム、ヨージ、カラまん棒、ヨリモドシ、スナップサルカン、ウキ止め糸、シモリ玉、小物ケース 
ナマリセット (1号、1.5号、2号、3号)   ハリ  カットグレ(8号、12号、13号、14号)  フカセマダイ(13号)
ハリス   サンライン Vハード(6号、8号、10号、12号)
ルミコ   グリーン、ブルー 止めゴム
ハサミ、プライヤー、ライター、タバコ、予備ヘットライト
がま磯グレ遠征スペシャル3号5.3
がま磯レセプター4号5.3
がま磯マルチフレックスたもの柄5.5
がま磯荷掛
電気ウキ(1号、2号、3号、5B)
替えスプール(6号or10号)
マキエしゃく2本
マキエカッター
ABU8000C
パッカンフタ付33
サシエ入れ
水汲みバケツ
ハンマー
ピトン
ナイフ
小物ケース
(単三電池予備、電気ウキの電池、ハリ、ナマリの予備等)
移動用のライト
タマ枠折りたたみ式 50cm

(仕掛けに付いて)

 夜釣りをする場合狙う魚と時期、ポイントによりハリスの太さ及びそれに合わせてロットを使い分けるようにしている。
例えば私は5月からイサギ狙いで夜釣をするがその時のハリスは5号をセレクトする。その理由はその時期タマミが
少ないように過去の経験から感じていて(最も昼釣りでは当たるが夜釣りでいきなりのし込んで行って停まらないといった
バラシもない)外道としてイズスミの60センチクラスやマダイ等がロッドをしぼり込むが、又コロダイにしても中小型が大半で
充分5号で対応できると思っているからだ。
3号ではこころもとないしで、そして1.5号のロット使用ではぶり上げするにもしんどい、何より少しでも軽いほうが腕の
疲労も少ない。
もちろんポイントや情報により少しでも大型の気配がある時は迷わずハリス10号の仕掛けをセレクトする。
 梅雨が明けると一時期イサギの魚信が遠のき数釣りが出来なくなる。海水温が高いこの時期、それに代わって
いろいろな魚が掛かってくるようになる。タルミ、フエダイ、シロダイ、アズキフエダイ、モンツキ、等、いずれも単体で
来ることが多い。上げてみるとそんなに大きくないのにとんでもない強い引きをするので、やはり10号の仕掛けを使う。
 お盆を過ぎるころからいよいよ本格的に大型タマミの出番だ。台風発生による波、ウネリの有る時、もっとも釣りのできる
範囲での時で、しかも月夜回り9:30前後の満潮が重なる時が、高確率。命を掛けてまでするものではないということを
再確認して釣行していただきたい。
 仕掛けはハリス10号またはハリス10号の通しでタイコリールを使用することもある。大型には有効だ。この仕掛けで
11月中旬まで夜釣りをする。寒くなるにつれエサ取りが少なくなり単発のアタリが超大型というケースが多い。
どれだけ辛抱できるかの勝負だ。またエサ取りが少なくなるといってもアカジャコは消えない、オキアミのサシエでは
仕掛けが入って行かない時などは、キビナゴ、コイワシ、等の生きエに変えたとたんに当たることもある。
昨年(2000年)は12月中旬に爆アタリしたとの情報もあり寒グレを狙うかまだ夜釣りをするか迷うところだ。
 ナマリについては波の大きさ潮の流れの速さにより大きさを変える。針元10センチに付けたルミコの光により判断するのが
目安、ふらつきが有る時や深く入らない時に2号、3号程度まで大きく変えていく。
仕掛けの張りについてもルミコの光で判断する。昼間のグレ釣りと同じく流れる方向の下手にルミコの光があるように
ストップアンドゴウもしくは張りを作る。
昼間のグレ釣りよりも光で判断できる点ではより確実に行えるし勉強にもなる。